レポート一覧
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AMD 4/24 急騰分析 — $300 突破 +13〜15%、Intel 決算で AI CPU テーゼが証明された
AMD は 4/24(金)に $300 を史上初突破、+13〜15% で引け。10 営業日連続上昇で累計 +30%。Intel の Q1 大幅サプライズが「AI CPU 需要は本物」を証明し、AMD への連れ高が加速。Stifel $320 / BofA $310 へアナリスト目標引き上げ。データセンター売上 +39% YoY $5.38B が直近の追い風。5/5 自社決算でサプライズが続くか分水嶺。3 派併記で投資判断を整理。
インテル INTC 4/24 急騰分析 — Q1 EPS が予想の 30 倍上振れで +24%、AI CPU 需要が再評価された
インテル(INTC) は 4/24(金)、Q1 決算で EPS $0.29 vs 予想 $0.01 という巨大なサプライズを出し、終値ベースで +24% 急騰。データセンター(DCAI) +22%、Q2 売上ガイダンス +10% 上振れ、Musk Terafab 提携、Google Cloud Xeon 採用と材料が揃った。3 派(飛び乗り / 利確 / 様子見)併記で投資判断を整理する。
第一三共 -8.7% 急落 — 本決算延期と「不穏な兆候」の積み重ね、買い時の判断
第一三共(4568.T)が 4/24 に -8.73% 急落。本決算が 4/27 → 5/11 に延期。R&D トップ退任・中計延期・ヘルスケア事業売却など一連の不穏な動きが重なる中、買い時の判断を両面から整理。
ソニーグループ 6758 日次サマリー 4/24 — スピンオフ後の純然たる継続事業を 5/中旬通期決算で再評価
ソニーグループは 4/24(金)の引け値で 3,400 円台前半。2025/10 にソニーフィナンシャル(8729)のパーシャル・スピンオフを完了し、ゲーム / 音楽 / 半導体 / 映画の継続事業への純粋エクスポージャーとして再評価される局面。5/中旬の通期決算が金融分離後初の本格開示となり、コングロマリット ディスカウント解消のテーゼが試される。SFG 4/23 急落の影響は連結除外済みで限定的。
伊藤忠商事 8001 日次サマリー 4/24 — +0.49% 1,940 円、商社株は 4 月レンジで底堅さ維持
伊藤忠商事は 4/24(金)に +0.49% の 1,940 円で引け。商社株は 4 月以降半導体・防衛テーマに資金が流出してアンダーパフォームしているが、1,973〜2,094 円のレンジ内三角持ち合いで底堅さを維持。Q3 累計純利 +4.3%・進捗 78.4% で通期計画 9,000 億円の達成可否が焦点。5/上旬の通期決算で次の方向感が決まる局面。
トヨタ 7203 日次サマリー 4/24 — 5/8 通期決算待ちで -1.79%、米関税が継続して上値を抑える
トヨタは 4/24(金)に -1.79% の 3,067 円で引け。日経平均の上昇局面でも米関税論議が上値を抑え、5/8(木)の通期決算待ちで機関投資家のポジション調整が続く。アナリスト平均目標は 3,975 円(+29.6% 上昇余地)。Q3 累計は -13.1% 減益で、5/8 のガイダンスで悪材料の出尽くし可否を確認したい局面。
野村総合研究所 4307 通期上方修正 — 最終 7.8 倍増・2 期ぶり最高益、配当 +3 + +7 円の二段階増配 + 減損損失同時開示
野村総研は 4/23(水)、通期業績予想の上方修正と減損損失計上を同時開示。今期最終利益は前期比 7.8 倍増・2 期ぶり最高益、前期配当 +3 円増額・今期 +7 円増配予定。Q3 累計は売上収益 6,023 億 (+6%)、営業利益 1,188 億 (+16%) でオペレーティングレバレッジが効いた。減損損失は一過性のクリーンアップと解釈可能。DX 需要の構造的拡大が続く中、5/上旬の通期確定決算で達成確認が次のチェックポイント。
ソニーフィナンシャルグループ -7.2% 急落 — スピンオフ需給悪化 × 日銀利上げ後退で見る買い時の判断
ソニーフィナンシャルグループ(8729.T)が 4/23 に約 -7.2% 急落。2025 年スピンオフ以降の構造的な需給悪化に加え、日銀利上げペース後退観測と米長期金利低下が重なった。決算前の判断を両論併記で整理。
三菱重工 7011 4/23 急騰分析 — +5.46% / 豪フリゲート輸出が「防衛装備品輸出元年」を象徴
三菱重工は 4/23(水)に +5.46%(+246 円)の 4,754 円で引け。「もがみ」型護衛艦の豪海軍向け輸出契約締結(4/18)が日経で大型報道(4/20)され、市場が材料化した形。Q3 決算で航空・防衛・宇宙セグメント EBIT +356 億円・通期上方修正済みのトレンドを補強。日本の防衛装備品輸出元年を象徴する出来事として、構造変化テーマで再評価された。3 派併記で投資判断を整理。
ディスコ 6146 通期決算速報 — 6 期連続最高益 + 配当 +22% 増配、HBM 需要が構造的に効く
ディスコは 4/22(火)引け後、2026 年 3 月期通期決算を発表。売上 4,369 億 (+11.1%)、営利 1,850 億 (+10.9%)、純利 1,355 億 (+9.4%) で 6 期連続最高益を達成。年間配当は 505 円(前期 413 円から +22.3% 増配)。Q1 next 売上は +18% 強気予想。HBM・先端ロジック向け装置需要が構造的に効いている。通期 27/3 は非開示で、全体像はアドバンテスト 4/27 決算で確認する形に。
JPモルガン JPM Q1 2026 決算速報 — EPS $5.94 で +8.8% ビート、ただし NII ガイダンス引き下げで -3%
JPMorgan は 4/14(月)寄り前に Q1 2026 決算を発表。EPS $5.94 vs コンセンサス $5.46(+8.8% 上振れ)、売上 $50.5B(+10% YoY)、純利 $16.5B、ROTCE 23% と強い数字。しかし通期 NII ガイダンスを $104.5B → $103B に -$1.5B 引き下げ、株価は当日 -3% の売り。「EPS ビート + ガイダンスダウン = 売り」の典型パターン。金利低下サイクル本格化が銀行セクター全体に与える影響を確認したい局面。